光芒洒落

ひかりふる

作詞：梶浦 由記

作曲：梶浦 由記

編曲：梶浦 由記

歌：Kalafina

翻译·填词：GSXAB

ひかりが

ひかりが

ひかりが

ひかりが

hikari ga

那束光芒，

夢のような歌が

夢ゆめのような歌うたが

ゆめのようなうたが

夢(ゆめ)のような歌(うた)が

yume no yō na uta ga

伴随歌声如梦境幻象，

君の頬を濡らし

君きみの頬ほおを濡ぬらし

きみのほおをぬらし

君(きみ)の頬(ほお)を濡(ぬ)らし

kimi no hō o nurashi

润湿过你两侧面庞。

やわらかな空

やわらかな空そら

やわらかなそら

やわらかな空(そら)

yawaraka na sora

一路升向天空上，

遠くまで行く

遠とおくまで行ゆく

とおくまでゆく

遠(とお)くまで行(ゆ)く

tōku made yuku

柔软而深邃地方：

小さな心一つだけで

小ちいさな心こころ一ひとつだけで

ちいさなこころひとつだけで

小(ちい)さな心(こころ)一(ひと)つだけで

chiisana kokoro hitotsu dake de

小小心儿独自在努力地挥动着

まだ震える翼で

まだ震ふるえる翼つばさで

まだふるえるつばさで

まだ震(ふる)える翼(つばさ)で

mada furueru tsubasa de

尚且还在颤抖初生翅膀。

明日へ

明日あしたへ

あしたへ

明日(あした)へ

ashita e

去往明天，

懐かしい昨日へ

懐なつかしい昨日きのうへ

なつかしいきのうへ

懐(なつ)かしい昨日(きのう)へ

natsukashii kinō e

去往令人怀念那昨天，

この指で結んだ小さな約束を

この指ゆびで結むすんだ小ちいさな約やく束そくを

このゆびでむすんだちいさなやくそくを

この指(ゆび)で結(むす)んだ小(ちい)さな約(やく)束(そく)を

kono yubi de musunda chiisana yakusoku o

亲手去将曾用这指尖许下（的）微小的约定实现、

叶えに行こう

叶かなえに行ゆこう

かなえにゆこう

叶(かな)えに行(ゆ)こう

kanae ni yukō

去将其一一实现。

時の終わりで

時ときの終おわりで

ときのおわりで

時(とき)の終(お)わりで

toki no owari de

直到时光的终点，

君に会えるその日を胸に（抱えて）

君きみに会あえるその日ひを胸むねに（抱かかえて）

きみにあえるそのひをむねに（かかえて）

君(きみ)に会(あ)えるその日(ひ)を胸(むね)に（抱(かか)えて）

kimi ni aeru sono hi o mune ni (kakaete)

在时间尽头处（那时再），能与你重逢那天（埋心间），

願いだけになって

願ねがいだけになって

ねがいだけになって

願(ねが)いだけになって

negai dake ni natte

将化为仅一份心愿，

遠ざかる未来まで

遠とおざかる未み来らいまで

とおざかるみらいまで

遠(とお)ざかる未(み)来(らい)まで

tōzakaru mirai made

直到远去的未来不变。

私が何処にもいなくなっても

私わたしが何処どこにもいなくなっても

わたしがどこにもいなくなっても

私(わたし)が何処(どこ)にもいなくなっても

watashi ga doko ni mo inaku natte mo

哪怕明天，无论哪里都寻我不见，

全てを照らす光の中

全すべてを照てらす光ひかりの中なか

すべてをてらすひかりのなか

全(すべ)てを照(て)らす光(ひかり)の中(なか)

subete o terasu hikari no naka

只要还在这一片照亮万物光芒间，

いつも君の側にいるから

いつも君きみの側そばにいるから

いつもきみのそばにいるから

いつも君(きみ)の側(そば)にいるから

itsumo kimi no soba ni iru kara

我永远不间断在身边将你陪伴。

儚すぎて（すぎて）

儚はかなすぎて（すぎて）

はかなすぎて（すぎて）

儚(はかな)すぎて（すぎて）

hakana-sugite (sugite)

世界太过虚幻、

消えて行きそうな世界

消きえて行ゆきそうな世せ界かい

きえてゆきそうなせかい

消(き)えて行(ゆ)きそうな世(せ)界(かい)

kiete yukisō na sekai

（这眼前）仿佛在下一瞬就要消散。

だけど君がいる

だけど君きみがいる

だけどきみがいる

だけど君(きみ)がいる

da kedo kimi ga iru

只是有……你在这世间，

それだけで守りたいと思った

それだけで守まもりたいと思おもった

それだけでまもりたいとおもった

それだけで守(まも)りたいと思(おも)った

sore dake de mamoritai to omotta

因此我才愿，继续把人间，守护到明天。

静かな祈りに（君）瞳を閉ざして

静しずかな祈いのりに（君きみ）瞳ひとみを閉とざして

しずかないのりに（きみ）ひとみをとざして

静(しず)かな祈(いの)りに（君(きみ)）瞳(ひとみ)を閉(と)ざして

shizuka na inori ni (kimi) hitomi o tozashite

无声祈愿许下之前，希望你能紧紧闭好双眼；

もうすぐ最後の安らぎに

もうすぐ最さい後ごの安やすらぎに

もうすぐさいごのやすらぎに

もうすぐ最(さい)後(ご)の安(やす)らぎに

mō sugu saigo no yasuragi ni

不多时间，这份心愿就到达彼岸

届くから

届とどくから

とどくから

届(とど)くから

todoku kara

安详宁静终点，

眩しい朝

眩まぶしい朝あさ

まぶしいあさ

眩(まぶ)しい朝(あさ)

mabushii asa

迎来耀眼晨间。

ひかりが

ひかりが

ひかりが

ひかりが

hikari ga

这束光芒，

夢のような歌が

夢ゆめのような歌うたが

ゆめのようなうたが

夢(ゆめ)のような歌(うた)が

yume no yō na uta ga

伴随歌声如梦境幻象，

君を照らす……

君きみを照てらす……

きみをてらす……

君(きみ)を照(て)らす……

kimi o terasu......

永远照你身旁……